清朝ガラスの発展と進化をたどる「ガレも愛した―清朝皇帝のガラス」へ
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東京ミッドタウンのサントリー美術館で開催している「ガレも愛した―清朝皇帝のガラス」をみてきました。
エミール・ガレの作品と清朝皇帝のガラスを比較しんがら清朝ガラスの発展と進化をたどりガレが影響を受けるまでを美しく堪能することができました。
ガレの作品はそれほど多くはありませんが、清朝ガラスとともに世界から集まった貴重なコレクションをみることができます。
美しいガラスもさることながら、少しづつ進化し技術があがっていく流れがとてもおもしろかったです。
展示作品
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開催概要
会期:2018年4月25日〜7月1日
会場:サントリー美術館
時間:10:00〜18:00(金、土、4月29日、5月2日、3日〜20:00。5月26日〜24:00)
料金:一般 1300円 / 大高生 1000円 / 中学生以下無料
休館:火(5月1日、6月26日開館)
※一部撮影可
関連リンク
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