戦争の歴史と平和への願いが込められた公園「沖縄県営平和祈念公園」

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十年ぶりくらいでしょうか。平和祈念公園へいってきました。この建物は平和祈念堂です。

 

平和記念公園は本島南部の糸満にある公園です。

ここは、沖縄戦終焉の地となった場所。その場所に、戦争の歴史と平和への願いが込められた祈念公園があります。

 

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公園はけっこうひろくて、戦争の歴史や記録をみることがきでる「沖縄県平和祈念資料館」や「沖縄平和祈念堂」、戦没者の名前が刻まれた「平和の礎」などがあります。

 

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エントランス広場から式典広場までは、すこーんと抜けていて気持ちい。

 

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式典広場の奥には平和の丘があります。上部のアーチは平和のの楔を表していて、下部の空間はガマ(防空壕)をイメージしてつくられています。

 

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下部の空間に入ると平和のへの願いが込められた千羽鶴が。

 

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さらに奥へ進むと光が差し込む空間になっています。この光は「平和の光」。平和への祈りがこめられています。

 

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平和の丘を離れて公園の奥へ。ここは修景池です。

 

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修景池を通り過ぎ平和の礎へ

 

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ここには約24万の戦没者の名前が刻まれています。日本人はもちろん、アメリカや韓国中国など、国籍や軍人、民間人関係なく戦没者が刻まれています。

 

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礎を抜けると平和の火があります。この平和の火は長崎の「誓いの火」と広島市の「平和の灯」、阿嘉島の火を合火した火が灯っています。実際目にすると消えてる?と思ってしまったのですが、円錐のオブジェの中で常に灯っているそうです。慰霊の日などの式典の際に、火が大きく灯り見ることができるそうですよ。

 

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平和の火の目の前には海が広がります。ここで多くの人が命を落とした場所。とても綺麗な景色ですが、悲しく悲惨な歴史が刻まれている風景でもあります。

 

Photo Sphere で360度撮影してみた

 

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平和の火をあとにして平和祈念資料館へ。

 

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平和祈念資料館2階の常設展示を見にいきました。展示は戦争の歴史を学ぶものになっています。写真や映像、模型などがあり、昔の沖縄の町並みが再現されていたり、目を覆いたくなるような写真があったりと、強烈な展示物もありますが是非いってみて感じてほしい場所です。常設展示室は撮影は禁止なので注意してください。

 

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資料館1階で見ることが出きる不発弾。

 

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資料館2階から見える風景。常設展を順路でめぐると最後にこの場所へでてくるんですが、戦争の資料を見たあとの目に飛び込んでくるこの海はただ綺麗な風景ではなく、別の一面を持った悲しい風景にも見えてきました。

 

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資料館を出てすぐにある魚雷です。

 

リゾートとしての沖縄のイメージとは違った、悲しい悲惨な歴史を見せる形になってしまったのですが、連れは行ってよかったと言っていました。なかなか平和や戦争について考えないし、東京にいたらなおさら沖縄の情報を見聞きすることはないので僕自身も行ってよかったと思いました。行ってみて、いろいろと思うところはあるのですが、これくらいで。

 

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アクセス

 

関連リンク

沖縄県平和祈念資料館


 

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