クリエイティブなオールナイトイベント「六本木アートナイト2018」へ

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六本木アートナイト2018へいっていました。
六本木アートナイトは、六本木を舞台にした一夜限りのアートイベント。
オールナイトで開催されるのが特徴で、日没から夜明けまでのコアタイムに様々なイベントを楽しむことができます。

今年は「街はアートの夢を見る」をテーマに不夜城のように輝くネオンやヘッドライトの光の中で、六本木の街の様々なインスタレーションやパフォーマンス、アートが登場。
六本木の街をまるごと使った非日常なアートイベントです。

 

 

 

東京ミッドタウン

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まずは東京ミッドタウンへ。
メイン会場が東京ミッドタウンと六本木ヒルズ、国立新美術館となっていて、それぞれの会場にメインプログラムがありました。

 

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これは東京ミッドタウンのメインプログラム 宇治野 宗輝「ドラゴンヘッド・ハウス」です。
カラーコーンの歯や角がひかり車と背後の建物が一体化してる龍。
自動車を「顎」に見立てた「DRAGON HEAD」シリーズの六本木バージョンです。

 

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印象的な木に光る箱が沢山ついている。
栗 真由美「ビルズクラウド」は六本木の街の建物や風景がミニチュアハウスになり灯ったひかりで六本木をてらしていました。

 

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Tokyo Midtown Award 2012でオーディエンス賞を受賞した大村雪乃さんの作品「Tokyo city view」。シールで点描された東京の街がそこにありました。
写真上からお台場、真ん中が東京駅、一番下が池袋でしょうか。

 

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東京ミッドタウンの芝生広場にドン!っと登場した鈴木 康広「空気の人」。
TRANS ARTS TOKYO 2015でも一度みたことがあるんですが、この存在感は圧巻ですね。
透明で空気のようなものに圧倒されるって不思議な感じです。

 

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Tokyo as a Laboratory for our Future 「東京は未来のラボである。」も開催されていました。
博報堂と世界的なクリエイティブ機関「アルスエレクトロニカ(Ars Electronica)」が共同で立ち上げた体験型ディスカッション・プログラムです。

 

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プラザB1の壁にたくさんの顔がずらり。
これはパリを拠点に活動するアーティスト JRさんの「インサイドアウト・プロジェクト IN JAPAN presented by Reborn-Art Festival」です。

大都市から紛争地帯など、その場所に住む人々のポートレート写真を巨大なポスターにして街にはりだすプロジェクト。

 

 

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2011年には震災があった東北で活動し、移動式の撮影室とプリンター付きのトラックがミッドタウンに登場していました。
実際にポートレートを撮り作品に参加することができましたよ。

 

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六本木ヒルズと東京ミッドタウンはオノ・ヨーコ「夢」のステッカーが配布されていました。
暗い場所でひかるんですこのステッカー。

 

 

 

国立新美術館

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すごくカラフルできれい!国立新美術館です!
国立新美術館のメインプログラムの鬼頭 健吾「hanging colors」「broken flowers」です。
色とりどりの布が国立新美術館のガラスのカーブにそってはられ、色彩の滝になっています。

 

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また国立新美術館の正面玄関前に敷き詰められた鏡に光が投影され、反射された花のひかりが幻想的でした。

 

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東京ミッドタウンや六本木ヒルズで配布されていたステッカーのオノ・ヨーコ「夢」のバナー展示です。

 

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1階ロビーにはアール・ブリュット&障がいがある人の作品展「共生のエレメントー Dreaming ART Night」。
障害と国境を超えたアートです。

 

美術館の野外エリアでDUNDU(ドゥンドゥ)「光の巨人」をみることができました。

眼の前で繰り広げるストーリーと、パペットを操るパペットシアター・カンパニー DUNDU(ドゥンドゥ)の技術に見入ってしまいます。
すごった。

DUNDUはドイツを本拠地に活動しているそうです。

 

 

 

六本木ヒルズ

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アートナイト メイン会場の六本木ヒルズです。
毎年アリーナにメインステージが設置され、昼夜をとおして様々なステージがおこなわれていました。

ステージはメインプログラムの金氏 徹平「タワー」
つねに動きづつけるタワーがまるで生きているようでテーマの不夜城を体現しているようでした。

 

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毛利庭園の池に浮かぶたくさんのランタンは三枝文子「踊るランタン」。

ワークショップで制作された約100点のランタンが踊っていました。

 

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毛利庭園は美しいガラスの世界になっていましたよ。
生田目 礼一「未来庭園」はガラスを素材としたインスタレーション作品で、夜は色とりどりにひかりホタルのようです。

 

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六本木ヒルズ 66プラザにはダーン・ローズガールデ「マーブルズ」。

作品にセンサーが内蔵されていて、人がさわったりすると反応していきます。

 

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大屋根プラザにはサントリーウイスキー「響」の歴史と香りを体験できるART OF BLENDINGが登場していました。
アーチ状に配置された年代モノの「響」を香りや色で楽しむことができ、貴重なボトルまで見ることができました。

奥にはバーも併設されていて、低価格で手軽に響を楽しむことができましたよ。

 

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六本木ヒルズ ノースタワー タリーズコーヒー前には色とりどりのチューブ状の装飾が磁石でくっついた箱型のツワージック・チン・チョー・レン「みんなのちから V, 東京」 六本木ヒルズ プログラム。
チューブにぐるぐるまきになって写真ととったりしてみたり。

 

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BMWのX2と香取慎吾がコラボした「THE ALL-NEW BMW X2 ART CAR」 六本木ヒルズプログラム。

 

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ヒルズカフェ / スペースは六本木アートナイト仕様に変身していました。

 

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ウェストウォーク2Fに展示されていたのはニコラ・ビュフ「提灯ロケット」。
ハイテクのロケットと伝統的な神輿をかけ合わせるなんて、すごい発想ですよね。

 

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建物の壁をするりと通り抜ける不思議な紙飛行機。
片岡 純也の「すり抜ける紙飛行機」です。
狭いT次型の隙間をぬけていく紙飛行機がなんとも気持ちいい。

 

 

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芋洗坂駐車場

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交差点から下った芋洗坂の駐車場に夜間工事用の照明機材などをつかってつくられたシャンデリアが展示されていました。

 

 

 

三河台公園

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2000年後をローラーで発掘するワークショップ「賢者の道」や砂場で発掘する「勇者の砂」、灯籠をつかった小菱屋忠兵衛の作品やワークショップが行われていました。

 

 

 

六本木西公園

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六本木西公園ではライブペイントやインスタレーション作品を体験することができました。

 

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これは丸倫徳さんの「Untitled」。

黒いキャンバスに白のマーカーで六本木の街が少しづつ出来上がっていきます。

 

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冨永ボンド「ボンドアート」。

冨永ボンド独自の画法「ボンドアート®」のライブペイントとワークショップがおこなわれていました。

 

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公園の奥にはサムワンズガーデン x アトリエまあん「時のウロボロス」。

8の字がたの木の小竜をあるきゲートを潜る不思議なインスタレーション作品。

よく地面をみると光の影が一緒にあるいています。

 

 

 

六本木天祖神社

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天祖神社には狛犬をモチーフにした森 貴之「UVLS / Komainu」。

発光する糸をはりめぐらされた狛犬がまるで3Dポリゴンのように見えてきます。

 

 

 

Tri-Seven Roppongi

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トライセブン ロッポンギにはシーラ・ヒックス「灯台」が展示されていました。

カラフルな糸で作られた巨大なアート作品です。

 

 

 

外苑東通り

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東京ミッドタウン向かいの建物には志茂 浩和「挟まる人」を発見。

建物の間をよく見ると巨大な人がもぞもぞもと挟まっています。

ついついくすっと笑ってしまうインスタレーション作品です。

 

 

 

六本木交差点

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六本木交差点のシンボル的な時計塔が緑の釘に変身です。

杉山純さんと宮澤謙一さんのアーティストユニット・magmaの作品。

ドリルのように下へもぐるような動きをしているのすごい。

 

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毛利庭園にもあった生田目 礼一さんの作品も交差点に出現していました。

ガラスでできた植物のような生物のような作品です。

 

 

 

最後に

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やっぱり面白いですね!
半分も回れなかったけど、5時間くらいくたくたになりながら六本木の街をアートをもとめてうろうろしてしまいました。
例年にくらべておとなしめな印象はうけたのですが、それでもやっぱり面白い!
来年も楽しみだな。

 

関連リンク

六本木アートナイト


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