首里城のふもとにある「龍潭(りゅうたん)」
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首里城からぶらぶらとやってきました龍潭池。
龍潭とは
1427年、琉球王国の第一尚氏王統・第2代尚巴志王の命により、国相懐機が作庭したといわれる人工の池である。魚が多く住み、魚小堀(イユグムイ)とも呼ばれる。作庭のきっかけは、1425年、来琉した冊封使が尚巴志王に首里城北に作庭するように勧めたこととされる。
冊封使を池で歓待する様子をしめしたものがありました。
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アクセス
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