「写真都市展 − ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち − 」へ
- - AD - -
東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTで開催している展覧会「写真都市展 −ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち−」をみてきました。
写真、映画、デザインと様々な表現を発信してきた写真家ウィリアム・クラインと、彼に影響を受けた12組の写真家が都市をテーマにした作品が展示されていました。
野外の巨大インスタレーションから、万華鏡のような映像作品、都市と人、生活の空気を見つめ直す作品など、写真というジャンルから飛び出すような作品ばかり。
コンクリートの壁で囲まれ都市そのもののような21_21 DESIGN SIGHTの空間でみる「都市」はあたらしいものに見えました。
展示作品
開催概要
会期:2018年2月23日(金) 〜 6月10日(日)
入館:一般 1,100円、大学生 800円、高校生 500円、中学生以下 無料
会場:21_21 DESIGN SIGHT
関連リンク
- - AD - -