フランケンシュタインの世界が現代に蘇る「2018年のフランケンシュタイン」展 へ
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東京・表参道のGYREで開催していた「2018年のフランケンシュタイン」展 を見てきました。
イギリスの小説家メアリー・シェリーの「フランケンシュタイン」が誕生して200年。
バイオテクノロジーや生物を使った「バイオ・アート」を制作する国内外のアーティストが一同に会すアート展。
金沢21世紀美術館の「DeathLAB: 死を民主化せよ」や「Ghost in the Cell: 細胞の中の幽霊」などを手がけた髙橋洋介さんがキュレーションを担当し、「蘇生」「人新世」「生政治」というキーワードで「フランケンシュタイン」を再構築します。
展示作品
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開催概要
会期:2018年9月7日〜10月14日
会場:EYE OF GYRE
時間:11:00〜20:00
入場:無料
関連リンク
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