SNSについてに考察する「SNS展 #もしもSNSがなかったら」へ
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東京・秋葉原の3331 Arts Chiyodaで開催されている「SNS展 #もしもSNSがなかったら」へいってきました。
のん、ゆうこす、燃え殻、塩谷舞など、各方面で活躍するクリエイター制作した作品や、キュレーションした公募作品などが展示されていました。
2018年3月8日〜4月10日の間に「#もしもSNSがなかったら」のハッシュタグでSNSで公募された作品は2000を超えたそうです。
もしSNSがなかったら出会いやつながりがうまれなかっただろうし、気軽に連絡がとれたり、好きなことが仕事につながったり、普通の人がヒーローになれたり、SNSから生まれ消えていった何かにフォーカスする内容でとてもおもしろかったです。
展示作品に加え、様々ひとのSNSでつぶやかれた言葉もつづられていました。
身近にあるSNSというツールと向き合って考えてみる機会をあらためて与えられたような気がします。
展示作品
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開催概要
会期:2018年5月19日(土)〜5月27日(日)
会場:3331 Arts Chiyoda
時間:11:00~20:00
参加アーティスト・キュレーター:のん、菅本裕子、小山健、能町みね子、燃え殻、濱田英明、たなかみさき、最果タヒ、塩谷舞、UMMMI.、藤原麻里菜、東佳苗
関連リンク
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