
東京・青山のスパイラルで開催していた手塚愛子さんの個展「Dear Oblivion ―親愛なる忘却へ―」を見てきました。
手塚愛子さんははベルリンを拠点に活動しているアーティスト。
絵画を探求するなかで織物に着目し織物の解体と再構築という独自の手法で生み出された作品が 国内外で高く評価されています。
日本と西欧、美術と工芸、近代と現代、過去と現在、それぞれの出会い、あるいは分岐についての考察から生まれた新作4点を含む近年作が展示されていました。
展示作品



















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