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東京・原宿のラフォーレミュージアムで開催しているラフォーレ原宿40周年記念イベント、ファッションとアートとアクティビズムを表現した展覧「Vivienne Westwood – GET A LIFE!」をみてきました。

デザイナーのヴィヴィアン・ウエストウッドは、長年にわたり気候変動や過剰消費が環境に与える深刻な影響を訴え続けており、コレクションやキャットウォークショーで社会的なメッセージを発信してきました。

 

本展覧会では、2007年春夏シーズンのランウェイショーの背景とグラフィックの展示、ロンドンのウォータールー駅で行った国際環境NGOグリーンピースとの共同キャンペーン「SAVE THE ARCTIC」の作品展示など、ファッションとアートだけではなく、ヴィヴィアン・ウエストウッドが訴えるアクティビズムを体感することができました。

余談ですが、TV番組「しゃべくり007」で二階堂ふみが初めてゲスト出演したときにヴィヴィアン・ウエストウッドが好きだと語っていたのをふと思い出しました。

 

 

 

展示内容・作品

 

 

 

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開催概要

会期:2018年11月2日(金)〜11月18日(日)
場所:ラフォーレミュージアム原宿
入場:無料

 

関連リンク

ラフォーレ原宿

ヴィヴィアン・ウエストウッド


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