東京藝術大学の若手注目アーティストが一堂に会する展覧会開催
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銀座 蔦屋書店の中央吹き抜けイベントスペースGINZA ATRIUMで、東京藝術大学在籍・出身の新進アーティスト9名による展覧会「EXPOSITION ―来るべきアート|art to come―」が開催されます。
参加アーティストは、磯崎 隼士(絵画)、UMMMI.(映画)、木村 知史(彫刻)、敷地 理(パフォーマンス)、敷根 功士朗(映像・インスタレーション)、下大沢 駿(彫刻・インスタレーション)、成彧(インスタレーション)、田村 なみちえ(造形・インスタレーション)、布施 琳太郎(絵画・インスタレーション)です。
8月8日(土)、8月9日(日)には、 敷地 理による新作パフォーマンスアート初公演が予定されています。
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開催概要
会期:2020年7月22日(水)- 8月9日(日)
会場:銀座 蔦屋書店GINZA ATRIUM
料金:無料
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