コロナフェスのプレパーティ「Journey to CORONA SUNSETS FESTIVAL」へ
2018年7月14日(土)・15日(日) の2日間沖縄県豊見城市の美らSUNビーチで開催されるビーチフェス「CORONA SUNSETS FESTIVAL 2018」の完全招待制のプレパーティ「Journey to CORONA SUNSETS FESTIVAL」へ行ってきました。
会場は南青山のTHINGS Toyama Organic Garden.
DLIGHTが手がけ、アメリカ西海岸がテーマのウッディでセレブリティなカリフォルニアスタイルの結婚式・パーティ会場。
ビーチリゾート感が漂う会場とコロナフェスのチルアウトな開放感がマッチした空間でした。
入り口は入るとコロナの世界感が出迎えてくれます。
バケツに入ったコロナビール、フェスを思わせるテントや装飾など、その場を通るだけで気持ちが上がっていきます。
重厚な扉から会場内へ。
ウィッシングツリーもコロナフェス仕様に大変身です。
受付を済ませて、まずはラウンジバーでウェルカムドリンクをいただきに。
1階にあるラウンジももちろんコロナフェスのリゾート空間になっていました。
この場所は確か通常時はチャペル会場だったような、違ったかな?
メニューは全て無料で、コロナエキストラはもちろん、ビンが5本入ったバケツや、サンセットにサンライズといったフェスオリジナルのカクテルまで。
まずは軽く入ろうと思うコロナソーダを頼んでイベントが始まるまでラウンジで少しのんびりリゾートタイムです。
少しラウンジでゆっくり過ごしたら、ライブイベントが行われる地下へ。
降りる階段には大きなシャンデリアが。
階段をおりた場所には、フォトジェニックなフォトブースが展開されていました。
ライティングも本格的で、プロのカメラマンが撮影してくましたよ。
メイン会場はこんな雰囲気です。
木材や色とりどりの装飾、沖縄で開催されるコロナフェスがぎゅっとなって東京に。
イベントスタート前に2本めビール!
もちろんコロナエキストラです!
コロナフェスの第一弾アーティストが発表され、そのアーティストの名から2組が登場!
ステージたったのはFIVE NEW OLDとNulbarich!
いやーやばかった。
南国にいる気分で体が揺れること揺れること。
素敵な空間で美味しいコロナビールとともに楽しい時間を過ごさせてもらいました。
沖縄のCORONA SUNSETS FESTIVALいきたいな。
CORONA SUNSETS FESTIVAL 開催概要
会場:美らSUNビーチ野外音楽特設ステージ(沖縄県豊見城市字豊崎5-1)
日程:2018年7月14日(土)・15日(日)
時間:13:00〜
年齢:20歳未満入場禁止
チケット(前売):5,000円(1日券)/ 8,000円(2日通し券)