ロエベのロエベ クラフテッド・ワールド展 クラフトが紡ぐ世界へ

原宿・神宮前で開催されていた、ロエベの「ロエベ クラフテッド・ワールド展 クラフトが紡ぐ世界」へ行ってきました。原宿駅から徒歩2分とアクセスも抜群で、入口からすでにワクワクする展示の予感が広がっていました。
ロエベは1846年にマドリードで創業したレザー工房をルーツに持つ、世界的ファッションブランド。スペインの伝統的クラフトと前衛的デザインを融合させ、クリエイティブディレクターのジョナサン・アンダーソンのもとで革新的なコレクションを展開しています。本展では、ロエベの長い歴史と現代のクラフト精神が体感できる展示となっていました。





































































手から生まれたもの
最初に目に入るのは、ロエベ創立当初のレザー工房の雰囲気を再現した展示。初期のアマソナやフラメンコバッグ、歴史的広告やコラボ作品など、手仕事で生み出されたアイテムを間近で見ることができ、職人たちの技術の高さに感動しました。





















スペインへようこそ
スペインの多彩な風景や伝統文化が再現された空間。パブロ・ピカソの陶芸作品や南スペインのビーチ、地中海の生物を模した展示があり、まるで現地に足を運んだかのような没入感がありました。













































ロエベのアトリエ
バッグの製作工程をアトリエ形式で紹介。裁断から組み立てまでの流れを追体験でき、職人の手仕事の精密さや、何百時間もかけられた試作の過程をリアルに感じられます。手に触れたくなるほどの細やかさでした。








城の部屋
スタジオジブリの「ハウルの動く城」にインスパイアされた高さ2メートルの巨大バッグが登場。バッグの細部やパーツに込められたクラフト技術と遊び心を体感でき、まるで魔法の世界に迷い込んだようでした。

次のエリアへ移動する階段も素敵です。





















クラフトによる連帯
世界中の職人や伝統技法を紹介するエリア。京都の大西家やLOEWE FOUNDATION Craft Prizeの受賞作品など、クラフトを通じた国際的な連帯と手仕事の価値を実感しました。















































































































限界なきファッション
ジョナサン・アンダーソンの最新コレクションを展示。彫刻的なフォルムや意外性のある素材が印象的で、芸術作品と服が対話するように配置されているのが面白く、目が離せませんでした。




































意外な対話
最後は幻想的なコラボレーション空間。スタジオジブリ風の小部屋や、空中に浮かぶ花園、世界の陶芸作品など、多彩な仕掛けが来場者を包み込み、展示全体の締めくくりとして圧倒的な没入体験を楽しめました。
関連リンク
https://www.loewe.com/apc/en/home







