一夜限りのアートの祭典「六本木アートナイト2019」へ

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六本木アートナイト2019へいっていました。
六本木アートナイトは、六本木を舞台にした一夜限りのアートイベント。
オールナイトで開催されるのが特徴で、日没から夜明けまでのコアタイムに様々なイベントを楽しむことができます。

今年は「夜の街、昼の夢」をテーマにジョンファの果物や野菜のカラフルなバルーン彫刻「フルーツ・ツリー」をメインに、六本木の街の様々なインスタレーションやパフォーマンス、アートを楽しむことがでる六本木の街をまるごと使った非日常なアートイベントです。

今回は夜行くことができなかったので、昼間だけすこしみてきました。

 

 

 

東京ミッドタウン エリア

これは東京ミッドタウンのメインプログラム「チェ・ジョンファ『ライフ・ライフ』」です。

チェ・ジョンファは世界的に活躍されている方ですが、平昌2018パラリンピック冬季競技大会では、開会式・閉会式のアートディレクターを務めています。

「ライフ・ライフ」は、複数のバルーンで構成されてていて、カラフルなバルーンは人生の豊かさと過剰消費のライフスタイルに意識を向けせます。

 

 

スプツニ子!さんと西澤 知美 さんの「東京減点女子医大」です。

大学医学部の一般入試で女子受験者の得点を一律に減点し合格者数を抑えていたという女性差別への問題提議です。

「東京減点女子医大 – Tokyo Medical University for Rejected Women」という架空の大学の様子と作品です。

 

 

 

六本木ヒルズ

六本木ヒルズのメインプログラム「チェ・ジョンファ『フルーツ・ツリー』」です。

東京ミッドタウンのメインプログラム『ライフ・ライフ』と同様にチェ・ジョンファが手がけています。

自然界と人工物の双方にある美しさを表現してるバルーン彫刻は、アートナイトに存在感と異質さを与えているようです。

 

 

螺旋階段のようにもみえる木で組まれた楽器「つちやあゆみ『昼の音、夜の音』」。

けん盤と音消し板をはめ替えるとメロディが変わります。

 

 

バーコードリーダーが読み取った信号を直接音声端子に接続することで音を鳴らす楽器「バーコーダー」の体験展示です。

縦横に伸びたバーコードや、円を描くバーコードなど、様々なバーコードをリーダーで読み取ると音が聞こえてきます。

これは音色だったり自然音だったり声だったり。

バーコードにリーダーをかざすスピードでも音が変わってきます。

デジタルなのにどこかアナログで、面白かったです。

 

 

35 六本木ヒルズ 「表現する歓び」アール・ブリュットの先駆者達 Paleo〜Neo ROPPONGI ART NIGHT CAFÉ Supported by Seibu & Sogoです。

児童養護施設や精神病院で制作されたアート作品を見ることができました。

 

 

電動式の鞴(ふいご)によって和音を鳴らす竹の楽器「西原 尚『おひまち』」です。

 

 

 

 

透明なポリエチレンの膜がウェストウォーク入り口の広い空間に吊り下げられています。

止まっているように見えて、行き交うひとの動きに反応するかのように少し動く。

大西 康明「Circulation」は存在感がすごかったです。

 

 

 

トロマラマ「ザー・ザー・ズー」。

ボタンとビーズをコマ撮りして制作したアニメーション・ミュージックビデオです。

 

 

 

毛糸で作られた、手編みのクモの巣のオブジェ「大村 雪乃+松田 暁+堀 和紀『唄う蜘蛛の巣』」です。

触れるとクラシック音楽を奏でるようにプログラムされています。

 

 

田中 誠人「フルムーン・エフェクト」です。

銀色に輝く宇宙船のようなシルエットですが、それは多角形のスクリーンで構成された巨大な装置。

中に入り、空間の中央にある装置に手を入れると、自身の手が多角的に投影されます。

移しさ出される手は自分のものようで、自分のものではないような感覚があります。

 

 

志茂浩和「囚われる人」です。

自動販売機に閉じ込められたかのように、箱の中にいる人が外で見ている僕らに訴えかけてきます。

 

 

 

やっぱりコアタイムを逃すと、楽しさが半減しますね。
次回はちゃんとコアタイムに参加します。

 

 

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関連リンク

六本木アートナイト


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