ウブロ初のスクエア型ウォッチ「スクエア・バン ウニコ」登場
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ウブロから、ブランド初のスクエア型ウォッチ「スクエア・バン ウニコ」が発表されました。
ラウンド型、トノー型、特別な形状のMPに続き、ウブロにとって4つ目の形状となるスクエア型ウォッチ「スクエア・バン ウニコ」は42mmのケースサイズで、全5モデルが用意されています。3モデルはブラックセラミック、18Kキングゴールド、チタニウム製、2モデルはチタニウムとブラックセラミック、キングゴールドとブラックセラミックのベゼルの組み合わせです。
いずれのモデルもブラックラバーストラップと、ケースと同素材のフォールディングクラスプが付属しています。振動数4Hz(毎時28,800の振動)で354個の部品からなる自動巻きクロノグラフ、自社開発・製造のHUB1280 ウニコ マニュファクチュール ムーブメントを搭載しています。
クロノグラフは6時位置にコラムホイールを備え、2つのカウンターを配したダイアルからは、自社開発・製造の「ウニコ」 ムーブメントをクリアに 眺めることができ、針も「ビッグ・バン」と同じものです。
防水性を確保するのが難しいスクエア形状でありながら、100mの防水性を確保しています。
ベゼル上にある6本の機能的なビスは、「ビッグ・バン」と全く同じ位置に配置されています。また、「スクエア・バン ウニコ」の両側には、「ビッグ・バン」のケースと同様「耳」があり、ケースを保護しつつ、デザインにバランスを与えています。
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