沖縄の焼物にふれる「壺屋やちむん通り」散策
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壺屋やちむん通りをお散歩〜♪
壺屋やちむん通りとは
やちむんとは、沖縄の言葉で焼きもののこと。約330年前、琉球王府が各地に散らばっていた陶工を壺屋に集めたのが、壺屋焼の歴史のはじまりです。スージ グヮー(路地)や石畳、石垣、赤瓦の屋敷、ウガンジュ(拝所)など、昔ながらの面影を残す通りに、技を受け継ぐ窯元、やちむん・シーサーの販売店、骨董 店、飲食店が軒を連ねています。
「沖縄焼物のふるさと 壺屋やちむん通り会」から引用
入口に大きな地図がありました。
これも焼物?
共同井戸。通りに2つほど見ることができます。
ぽたぽたと水が滴っている、まだまだ現役の井戸のようです。
東(アガリ)ヌカーというそうです。
石畳の道に赤瓦の建物と焼きもがならびます。
にゃんこ。
壺屋焼物博物館がありました。
見上げると大きなシーサーが…。
大きなガジュマルも!
おしゃれなお店もあって、お散歩に最適。
国際通りからちょっと足をのばして歩いていけるのでおすすめです。
アクセス
関連サイト
沖縄焼物のふるさと 壺屋やちむん通り会
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