映画「オートマタ」の試写を見て

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映画「オートマタ」予告動画

 

ストーリー

人工知能を持ったロボット「オートマタ」と人類が共存している近未来の世界での物語。オートマタ(ロボット)が人間を超えないようにするために「生命体に危害を加えてはいけない」「ロボット地震での修理改造をしていけない」という2つのルールが組み込まれた「オートマタ」。その2つのルールが破られたオートマタと遭遇したところから物語が動き出していきます。人類と人工知能ロボットとの共存をシリアスに描かれた物語になっています。

 

映画を見て

ハリウッドっぽくないSF映画という印象と、哲学的な印象を受けました。見ている人へ問いかけがある映画だと思います。
アイロボットやチャッピー、AIなどの人工知能ロボットをテーマにしたハリウッド映画とは全く違ったものになっています。派手はアクションもなければ、心を揺さぶるような感動もない、どこか哀愁と難しさを感じる映画でした。描かれている未来の時代がそれほど進化してないと感じる部分が結構あったのでそう思ったのかもしれない。確かにオートマタ(ロボット)が身近にいる世界だったのですが、SONYのAIBOやHONDAのアシモがちょっと進化したくらいな様子だったし、街を空飛ぶ車がは走っているとかなくひと昔の車が走っていたり、スラム街があったりと「退化」を感じさせる要素多かった。

別のところで言うと、通信機器がポケベルのようなものになっていたり、メール的なものがファックのような紙のやり取りだったりと。不思議な未来の世界観でした。

それとリアルさ。
上の感想で述べたいように、未来っぽくない未来の世界が描かれていたので変なリアルさを感じました。設定が2044年って言うこともあるのか、それほど大きな進化をしていない世界が描かれていてそう感じたのかもしれません。

全体的にオートマタというよりその周りにいる人間の愚かさが描かれているよなきもします。オートマタが奴隷のように見えてきて無下に扱う人間の醜さも描かれています。

うーん、ザ・ハリウッドSF映画というのを求めている人にはオススメしません。

 

関連リンク

http://automata-movie.jp/


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