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2019年開催「日本のアートディレクション展2019」 展示風景
2019年開催「日本のアートディレクション展2019」 展示風景

東京・銀座にあるギャラリー「クリエイションギャラリーG8」と「ギンザ・グラフィック・ギャラリー」で、「日本のアートディレクション展 2020-2021」が開催されます。

日本のアートディレクション展は、日本を代表するアートディレクター81名により構成されているADC(東京アートディレクターズクラブ)の全会員が審査員となって行われる年次公募展です。

2年ぶりの開催となる今年は、2019年5月から2021年4月までの2年間に日本国内で発表、使用、掲載された約1万点の応募から、ADC会員の約2カ月にわたる厳正な審査により、受賞作品と年鑑収録作品が選出されます。
受賞作品、優秀作品は、がクリエイションギャラリーG8[一般(非会員)作品]とギンザ・グラフィック・ギャラリー[会員作品]の両会場で展示されます。

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開催概要

会期:2021年11月1日(月)~11月30日(火)
時間:11:00〜19:00
休館:日曜・祝日
入場:無料
会場:
[一般作品の展示] クリエイションギャラリーG8(MAP
[会員作品の展示] ギンザ・グラフィック・ギャラリー(MAP

関連リンク

クリエイションギャラリーG8
ギンザ・グラフィック・ギャラリー


 

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