ポーラ美術振興財団の助成作家8名を紹介する「ポーラ ミュージアム アネックス展 2021 -主体と客体-」開催
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東京・銀座のポーラ ミュージアム アネックスで、「ポーラ ミュージアム アネックス展 2021 -主体と客体-」が開催されます。
会場では、過去に公益財団法人ポーラ美術振興財団での若手芸術家の在外研修に対する助成に採択されたアーティストの作品が展示されます。
公益財団法人ポーラ美術振興財団による若手芸術家の在外研修に対する助成事業は、35 歳以下のアーティストを対象に海外での研修を援助し、更に活発な創作活動を奨励しようとする事業です。
展覧会では、昨年に引き続きポーラ美術館館長 木島俊介による監修のもと、前期・後期に分けて合計 8 名の作家が紹介されます。
前期は「主体と客体」をテーマに伊佐治雄悟、石川洋樹、谷本めい、脇田常司の作品を展示。
後期は 2021 年 3 月 18 日(木)から 4 月 18 日(日) まで開催予定です。
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開催概要
会期: 前期 1 月 15 日(金) – 2 月 7 日(日)
会場:ポーラ ミュージアム アネックス
時間:11:00 – 18:40
入場:無料 web による事前予約制
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