アーティストとパラリンピアンをつなぐ「チャリティ・アート・タンブラー」展へ
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東京・六本木の東京ミッドタウン デザインハブで開催している「JAGDAつながりの展覧会 Part 2 チャリティ・アート・タンブラー」展 をみてきました。
日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が、デザインの“つなぐ力”を使って、障害のあるアーティストとパラリンピアンを応援するプロジェクトです。
今回のチャリティ・アート・タンブラーは、第一弾の「JAGDAつながりの展覧会 Part 1 マスキングテープ」に続く第二弾プロジェクト。
障害のあるアーティストの作品ライブラリー「エイブルアート・カンパニー」登録作品からJAGDA会員デザイナーが作品を選び、無償でタンブラーのカバーをデザインするというもの。
全国で展示販売され、アーティストへの作品使用料や製造原価を除く販売収益が日本パラリンピアンズ協会に寄付されます。
購入するタンブラーは、タンブラー(500ml)1本と着せ替えカバー3枚セットで1,500円です。
素敵なイラストにトップクリエイターがデザインした作品を、チャリティに参加しながら手に入れられるなんて幸せしかない展覧会です。
展示作品
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開催概要
期間:2019/02/01(金)~2019/03/10(日)
時間:11:00~19:00
入場:無料
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
関連リンク
▶ デザインハブ
▶ JAGDA
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