GINZA SONY PARKのアートフォト立体展示「#005 PHOTO Playground」へ

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Ginza Sony Parkの第5弾プロジェクト「#005 PHOTO Playground」を見てきました。

年間を通して驚きや遊び心、ソニーブランドを感じられる、様々な体験型イベントやライブを行っているGinza Sony Parkの第5弾は、IMAのコンセプト“LIVING WITH PHOTOGRAPHY”(写真のある豊かな暮らし)を体感しし写真との新たな出会いと遊び方を提案するアートフォトの立体展示「#005 PHOTO Playground」です。

各フロアで、アーティストが写真の新しい解釈を見ることができて面白かったです。

猫が人を撮るダミアン・プーランさんの作品やVR作品など、作品に参加できる体験も新鮮でした。

 

 

 

ダミアン・プーラン|猫も杓子も/Catgrapher

地上フロアに登場したのは巨大な猫のオブジェ。

手元をみるとカメラを持っています。

普段は人間に撮影される側の猫がカメラを構え、はるか上から人間を見下ろしすという皮肉がこめられた作品。

撮影した画像は専用のQRコードでダウンロードすることができました。

 

 

 

小池健輔|「Ikebana」

顔のパーツが切り抜から立ち上げられた不思議なオブジェ。

「Ikebana」とう名前がつけられた作品で、まさに花が凛と立ち上がり咲いているように見えます。

作品に使われてる顔は蚤の市で集めた古いポートレートのポストカードだそうで、それを拡大し変化を加え新しいものに生まれ変わらせるという点がとてもおもしろいです。

 

 

 

鈴木理策|「Water Mirror」

水がはられた枠のなかにす睡蓮の池が収められる不思議な作品。

それはまるでsonyparkの池のよう。

 

 

 

関健作 |「GOKAB」

木の板でつくられたボックスが並び、扉を開けるとそこは公衆トイレ。

扉を開けるとグラフィティの世界が広がり、社会へのメッセージや裏切りが見え隠れします。

関健作が、2007年から3年間に世界一幸福な国としてしされるブータンで撮った写真が使われているそうです。

僕らがイメージする桃源郷のようなブータンとは違い、ピップホップの格好をした若者たちが街にいる別の面を見ることができます。

 

 

 

本城直季|Photo in the park

芝生の上にピクニックセットがあり、まさに公園!

チャールズアンドレイ・イームズ夫妻の教育映画「Powers of Ten」へのオマージュ作品です。

レジャーシートに寝っ転がり上を見上げるとそこにはカメラが。

スタッフさんの指示にしたがって天井のカメラで撮影を終えると、レジャーシートのすぐそばにあるタブレットで映像作品に仕上げてくれます。

シートの上で寝ている自分から少しづつカメラが引き始め、ソニーパークを飛び出し日本を飛び出し宇宙まで飛び出しいくオリジナル動画に。

専用のQRコードを読み取ると、出来上がった動画を持って帰ることもできました。

 

 

 

本城直季|small planet /Yoyogi park

ミニチュア写真のように見えるけど実は実写の風景。

大判カメラのアオリを利用して被写界深度の浅い写真を撮影してミニチュア感を再現しているそうです。

 

 

 

木藤富士夫|公園遊具

真っ暗な背景に怪しく佇む遊具の写真。

木藤富士夫さんが、日本全国の公園をまわり撮影したものだそうです。

夜間にあえてライトをしようして撮影した遊具は、夜の世界に浮き上がるように存在しています。

子供が遊ぶたのしい遊具の知らない顔を見てしまったような不思議な写真でした。

 

 

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小林健太|REM

小林健太さんのVR作品が体験できるそうです。

機材トラブルで体験することができなかったので、期間中にもう一度足をはこんでみようと思います。

 

 

 

小山泰介|RAINBOW VARIATION

カラフルで美しい作品が展示されています。

これは、東京の自動販売機に掲示された虹色のポスターを接写し自然現象の力やデジタルデバイスの操作によって変化・変換させ生成した作品だそうです。

自然と人工物とデジタルが融合した美しい作品でした。

 

 

 

藤原聡志|Untitled

パトカーと馬をモチーフにした作品。

写真だけど立体物という境界線にあるアートです。

 

 

開催概要

会期:2019年2月1日(金)~3月3日(日) ※地下3階は2月27日(水)まで
時間:10:00~20:00
会場:Ginza Sony Park (MAP
入場:無料

 

関連リンク

Ginza Sony Park


 

 

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