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Ginza Sony Parkで、ソニーグループのデザイン部門であるクリエイティブセンターのデザイナーとSF作家のコラボレーションによる『ONE DAY, 2050 / Sci-Fi Prototyping』が開催されます。

2024年に完成予定の「新Ginza Sony Park」に向けた建設工事を始める2021年10月を前に、ソニーが取り組む多様な6つの分野をテーマにしたファイナルプログラム『Sony Park展』の、多様に変化し続けるソニーを支える「テクノロジーやデザイン」をテーマにしたイベントの第3弾です。

SF短編小説トレーラームービー

展示では、「SF短編小説」をもとに未来の人々のあり方を描いたトレーラームービーと、デザイナーによる「デザインプロトタイピング」をみることができます。

テーマ1 「WELL-BEING, 2050」
テーマ2 「HABITAT, 2050」
テーマ3 「SENSE, 2050」
テーマ4 「LIFE, 2050」

「デザインプロトタイピング」は「WELL-BEING」「HABITAT」「SENSE」「LIFE」の4つのテーマになっています。

さらに、来場者にはSF短編小説を1冊にまとめた小冊子をプレゼントするそうです。

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開催概要

期間:2021年8月31日(火) – 2021年9月13日(月)
時間:11:00~19:00
場所:Ginza Sony Park PARK B3/地下3階(MAP
料金:無料(事前予約不要・人数制限あり)

関連リンク

Ginza Sony Park PARK


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