TOKYO MIDTOWN AWARD 2022を見てきた
東京ミッドタウンが展示会場になっている「Tokyo Midtown Award 2022」を見てきました。
Tokyo Midtown Award は2008年から開催されているデザインとアートのコンペティションで、次世代アーティストの登竜門といわれています。
計1,481点の応募作品の中からグランプリなど全16点の受賞・入選作品が決定。
今年のデザインコンペ グランプリはツルタシュリさんの「souvenyl chair」、アートコンペ グランプリは
中田愛美里さんの「But he has nothing on at all」です。
デザインコンペ受賞作品
グランプリ|ツルタシュリ「souvenyl chair」
ビニール袋を加熱加工して椅子にアップサイクルした作品です。
優秀賞|funsui/松尾沙也加、大塚眞浩、加藤槙之助、平野佳奈「情景を重ねるポストカード」
「物語の情景を探しに行く」新しい旅の楽しみ方を提案するポストカードです。
優秀賞|成瀬 峻「icetream」
石が川の上流から下流まで流れる間の変化を形にしたアイスキューブです。
優秀賞|curry&hamburg/瀧澤 光、田村 開「器になる個包装」
旅先でいただくお着き菓子の包装紙が、そのまま器になるアイデアです。
ファイナリスト|小林 遣「旅風鈴」
好きなところに風鈴を持ち運びその場所の風を感じることができる携帯型の風鈴です。
ファイナリスト|吉田峻晟「花になるガム捨て紙」
ガムを包むことで花になるガム捨て紙。ゴミを美しく持ち歩けるアイデアが素敵です。
ファイナリスト|谷口えいみ「Avatar」
人の形をしたシャボン玉の型。空気を包みこみ大きく空へ上がっていくギリギリの瞬間まで人の形をしている、なんともエモい作品です。
ファイナリスト|はるえ と はやし/春江紗綾・林 海人「tadayo – 部屋を旅する照明」
部屋の中を浮遊する照明器具。ふわふわと光が動いていくのを想像すると素敵です。
ファイナリスト|井上 凪「振り掛け花火」
ご飯の上に打ち上がる花火風のふりかけ。
ファイナリスト|李 彥霆・吳 承澤・汪 佳慧・李 元浩「TOFU」
豆腐の容器やパッケージを再構成した作品。
アートコンペ受賞作品
準グランプリ|studio SHOKO NARITA/成田雄基・平澤尚子「Sky Forming Apparatus」
優秀賞|平野利樹「六本木の肌理」
優秀賞|馬蹴れんな「空白を晒す」