映画「コーヒーが冷めないうちに」の試写を見て

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映画「コーヒーが冷めないうちに」予告動画

 

映画「コーヒーが冷めないうちに」の試写を見てきました。

泣きました、めちゃくちゃいい映画でした。

 

 

4回泣きました

キャッチコピーで「4回泣けます」ってあるんですけと、本当に4回泣きました。してやられた。
こんなに見事にはまることある?
いやー泣いた、泣きました。
映画の世界にのめり込んで感情移入での涙もあるけど、自分の回りにいる人や、過去を思い返し未来を想像しての涙も。
あまり4回泣く!って言い過ぎると、そうじゃなかった時に観た人が評価を下げてしまうことになってしまうかも知れないけど。回数は人それぞれかも知れないけど、間違いなく泣きます。
ハンカチは必須。

 

 

いろいろと素敵

石田えり子がモモを読んでいるんですよね。
時間を盗む泥棒の話を描いた児童文学を差し込んでくるあたりにこだわりを感じます。
また、過去にもどるとお店の壁にかけられてある写真が季節にあわせて変わっていたり。
レトロなレジスターも素敵だし、セットにもこだわりを感じます。
過去にもどると瞬間に注がれるコーヒーがすごく美味しそうで、スクリーンから香りを感じる。
横浜の町並みも水元公園の朝日も素敵だった。
素敵なものがたくさんです。

 

 

今ここを大切に

過去に戻ることができる不思議な喫茶店で、後悔したことや会いたい人に会いに行く。
ただそこにはルールがあり、それは過去に戻ることはできても、現実の出来事は何一つ変えられないということ。
一見すると過去に戻ることが無意味に感じてしまう絶対的なルール。
過去に戻ることで今の現実を見つめ直して、未来へ足を踏み出していく。
映画を見ると、時間のはかなさと同時に今を大切にすることに気がつきます。

 

 

大切な人にあいたくなります

映画を観たあは、恋人や家族や大切な人にあいたくなります。
その人のそばにかけよって抱き締めたくなります。
そして、自分も誰かに愛されてきたことに気がつきます。
いままで散々そういうことに気づかされる作品をみて心を動かされてきたのに、それを忘れていることにも気づかされる。
人って今の幸せに気づかないんだな。
そんなことを考えてしまう映画です。

 

 

コーヒーを飲みたくなる

試写終わりに喫茶店入ってました。
映画のようなレトロでおしゃれなことろではなかったけど、あのガラスのカップではなかったけど、なんだかぼーっとコーヒーと向き合っていました。
回りでコーヒーを楽しんでいるお客さんをなんとなく視線のなかに感じながら、その人が誰を思って今を過ごしてるのかとか、そんなことを考えていました。
映画を観た人の中には僕のような方もいると思う。
コーヒー飲みたくなんるですよ。

 

 

過去にもどるなら

コーヒーを楽しみなが、もし自分が過去に戻れるならいつのどこにもどるだろうかと、喫茶店のすみで考えてしまいました。
そんな過去のことを考えるのは不毛なことで、映画で描かれれいるように現在は変わることはないんですけど。
でも、過去に戻ったらと考えていると、昔の自分と対話しているようでポジティブな気持ちになってきます。
今は変えられないということを受け入れ、後悔も受け入れることが映画を見て少しだけできるようになったのかも。

 

 

映画を見て

とにかく泣きます。4回泣きます。いや、もう少し多く泣いてたかも。
ハンカチは必須です。
泣く泣くと書いて、見に行った人によっては泣かないこともあるか。
泣く人、泣かない人、感じ方は人それぞれだと思いますが、今のこの瞬間の大切さには必ず気づかされると思います。
優しい気持ちになって、前向きになって、誰かを愛したくなって、自分が愛されてきたことに気がつく映画です。
素敵な作品でした。

 

 

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